研究員・職員の紹介

(管理部門)

  • 糸田 絹代
  • 釆尾 直美

疋田 正博

代表取締役(研究担当) hikita _at_ cdij.org

経歴
1944年−兵庫県西宮市生まれ
1969年−京都大学大学院修士課程修了
1973年−CDI入社(主任研究員)
1985年−同 専務取締役研究部長
1989年−同 代表取締役
担当した主なプロジェクト
〈都市文化行政研究関連〉
建設省の大規模地方中核都市調査の一環として行なわれた福岡市の歴史的文化的調査を主担当として従事(1973)して以来、国土経営における大都市、地方都市の文化機能整備に関する研究調査、個々の都市の文化戦略の立案、都市の文化状況についての調査と施設の計画づくりにも従事してきた。また1981年梅棹忠夫主唱の「国立総合芸術センター」の構想をまとめた。
〈コミュニケーション研究関連〉
政府広報・公聴に関する国際比較研究(1976 総理府広報室)を皮切りに海外広報・国際交流に関する研究(1978 NIRA 1985,90 海外広報協会)、日本人の国際化の研究(1965 NIRA)、地方自治体の国際交流施設に関する企画(大阪府、横浜市)、国内の外国人に対する日本語教育に関する総合的研究(1983 NIRA)、その後その系として海外日本語教育機関データベース構築業務を 91,93,97、国際交流基金日本語国際センターからの受託で行う)、さらに海外の日本研究の現状調査(1985 国立民族学博物館委託)に従事し、その系として日本研究資料調査、日本研究機関のデータベース構築(国際交流基金日本研究課、国立国際日本文化研究センター)にも従事した。また、1983年開催の世界コミュニケーション会議の事務局をつとめた。
〈生活文化研究関連〉
商品科学研究所の委託による生活財生態学、LDK研究、生活財の国際比較、生活財生態学II、生活財の処分と再流通、生活財生態学III などをとおして、1975年以来、断続的に現代日本家庭の物質文化研究と、新しいライフスタイルの提案を行い、その系として家庭内活動とエネルギーに関する研究(資源エネルギー庁関連)や、業際団体「食空間と生活文化ラウンドテーブル(TALK)設立のもとになった食文化関連の需給動向の調査や食を中心とする生活文化の動向調査(通産省生活産業局関連)にも主担当として従事した。また、家庭における年中行事の研究や、旅の楽しみに関する研究、家族の動向の国際比較研究(サントリー不易流行研究所)にも参画している。
受賞
「生活財生態学」「LDK研究」「生活財の国際比較」により第5回今和次郎賞(日本生活学会)共同受賞。
論文・エッセー
「自由民権」(福村出版『明治教育世論の研究』 1972.7)
「家庭景観の現状」(ドメス出版『住生活と地域社会』 1978.4)
「日本の海外広報・文化交流の問題点」(『ESP』 1980.9)
「住宅と暮らし方」(『ジュリスト・日本の大衆文化』 1980.10)
「今和次郎・吉田健吉の『モデルノロジオ』」(『現代風俗‛86』 1986.10) (後日、有末賢・内田忠賢・倉石忠彦・小林忠雄編『都市民俗基本論文集4都市民俗の周辺領域』岩田書院 2011.11に再録)
「国際化する日本語」(『月刊NIRA』 1986.11)
「生活財の生態学」(学陽書房『モデルノロジオ』 1986.12)
「風呂の和洋」(『年金と住宅』 1987.5)
「靴と下駄」(学陽書房『現代風俗通信』 1987.6)
「収納をめぐって」(『思想の科学』 1987.12)
「ホテルの文化史」(ドメス出版『都市のフォークロア』 1988.4)
「客を招く、歓談する」(学芸出版『女、家を産む』 1988.4)
「持ち物とライフスタイル」(『住サイエンス』 1988.7月号)
「生活財の処分とその行方」(小学館『春秋生活学』 1989.10)
「学都再建」(京都新聞 1991.8、9〜11.京都文化考)
「器」(上田篤編著『マスシティー大衆文化都市としての日本』学芸出版社 1991.11) (後日、“The Electric Geisha-Exploring Japan’s Popular Culture”講談社インターナショナル 1994年に英文翻訳再録、後日、“Die elektrische Geisha-Entdeckungsreisen in Japans Alltagskultur” Edition Peperkorn 1995年に独文翻訳再録)
「文化振興の火付け役」(梅棹忠夫著作集第22巻月報 1993.2)
「京都の南北一体化に向けて」(学芸出版『京都が蘇る』 1993.7)
「日本型便利さ」(生命保険文化センター『くらしのインフォメーション第18号』 1993.8)
「モノ学」(『読売新聞(関東版)』 1994.1〜12月連載)
「21世紀の防災知力の確立」(生活空間学研究同人『雑家 '96-9 』 1996.9)
「生活財生態学の方法」(『講座生活学・生活学の方法』光生館 1997 所収)
「住まいと生活財」(『生活文化を学ぶ人のために』世界思想社 1998)
「ハレー彗星からの贈り物」(『まほら』19号 [特集]もうひとつのハワイ 1999.4)
「日本語へのさまざまの道 放送教育そして香港の語学学校」(『国際交流』第84号 国際交流基金 1999.7)
「すきやき」(加藤 秀俊,熊倉 功夫編 『外国語になった日本語の事典』 岩波書店 1999.7)
「山本先生の思い出(現代風俗研究会『会報・現代風俗第123号』 1999.10)
「未来予測:食のゆくえ」(『講座 食の文化 第7巻』: http://www.ruralnet.or.jp/zensyu/shokubunka/sbk7.htm)・「生活財の生態と食」(『講座 食の文化 第5巻』 (財)味の素食の文化センター発行 1999.12)
「関西の文化力を考える」(朝日新聞大阪本社『朝日21関西スクエア会報 第18号』 2000.3)
「家計簿は語る」(柏木 博他編『日本人の暮らし−20世紀生活博物館』講談社 2000.4)
「寒中みそぎと地域振興」(田中圭治郎編『現場の学問・学問の現場』世界思想社 2000.12)
「『国際集客都市』大阪に与えるインパクトは」(『月刊レジャー産業 No.416 特集USJ』 2001.5)
「海への敬意伝える伝統芸能」(SOF財団『Ship & Ocean Newsletter No.29』 2001.10)
「メディア情報とグルメ紀行」(神崎 宣武編『食の文化フォーラム20 旅と食』ドメス出版 2002.10)
「食の多様化」(塩事業センター(「Webマガジン en 第2号 」 2002.12)
「新居宿旅籠紀伊国屋資料館」(旅の文化研究所『まほら No.34』 2003.1)
「遊興都市京都に大学は相応しくないといわれた」他20項目(八幡 和郎 編著(著)『京都のナゾ?意外な真実!』日本実業出版社 2005.1
『食を育む水(食の文化フォーラム25)』ドメス出版 2007.9
「香辛料」「水」「麻井宇介『比較ワイン文化考』」「ペンダグラスト『コカ・コーラ帝国の興亡』」「松浦いね他編『世界嗜好品百科』」(高田 公理 編/嗜好品文化研究会 編『嗜好品文化を学ぶ人のために』世界思想社 2008年 4月発行
「三種の神器 ― 国民各層から消費者大衆へ ―」(富永茂樹編『転回点を求めて 一九六〇年代の研究』世界思想社 2009.3)
「一九七〇年 加藤先生と私たち」(『アリーナ』 2011 第12号[特集]加藤秀俊をめぐる環 中部大学編 2011.11)
「視聴覚文化の伝統 加藤秀俊『見世物からテレビへ』(1965)」(井上 俊 編/伊藤 公雄 編 ポピュラー文化 (社会学ベーシックス 7)世界思想社 2012.6)
「山川健次郎 〜工学教育の先駆者〜」PP1〜32(北九州イノベーションギャラリー編 展覧会図録『山川健次郎と藤田哲也』 2014.9
その他
(取材記事)読売新聞1999年7月15日朝刊「20世紀 どんな時代だったのか 316 ライフスタイル・欲望消費社会3(署名:生活情報部・菊池裕之)[生活財生態学の調査結果の紹介と取材インタビュー]
講演「シンクタンクの役割−コミュニケーションデザイン」(大阪大学COE『社会のなかの人文学』 2003.5.21/28)

河合 満朗

取締役・事業開発室長 kawai _at_ cdij.org

担当部門
研究部門,デザイン部門
経歴
1975年−京都大学法学部中退
1980年−CDI入社
現在 −CDI取締役事業開発室長
これまで担当した主なプロジェクト
広島市現代美術館、広島国際平和文化会館、琵琶湖博物館、服飾美術館、現代芸術文化センター(大阪府)等の文化施設のソフト計画の立案に携わるとともに、広島市の国際文化交流施策基礎調査、都市の文化力の計量化をテーマにした都市の文化的自立に関する調査等に携わる。
こうした文化への視点をベースに、21世紀初頭の情報通信サービス研究、高齢化社会関連調査、大学誘致・設立関連調査・計画、三重世界祝祭博等の文化イベント、丹後リゾート構想、京都府観光振興ビジョン等の文化状況の調査研究、イベント計画、地域振興ビジョンへと幅広く展開しているほか、ピース大阪、滋賀県平和祈念館(仮称)、広島市平和のデータベースシステム等の平和関連部門、京都府自然史系博物館調査、国営沖縄記念公園熱帯ドリームセンター等の自然部門へも展開。
またハードとソフトをつなぐ視点から、ピース大阪、姉妹港文化交流施設(現大阪市ワインミュージアム)、京都市グランドビジョン国際コンペの建築・都市計画コンペを担当したほか、国営備北丘陵公園、青森県三内丸山歴史公園、奈良県馬見丘陵公園等の公園ソフト・施設計画等を担当。
デザイン分野では、京都産業海外紹介写真集、宮津市自転車道シンボルモニュメント、大学のUI・VI、博物館展示計画、滋賀県戦争体験証言ビデオプロデュースを担当。
受賞
『2005年の高度情報通信サービス』(共著)により1991年度テレコム社会奨励賞(日本テレコム財団)受賞。
論文
「文化行政のその後」(『月刊NIRA』)
「都市と文化」(『都市問題研究』)など

半田 章二

取締役・研究企画室長 handa _at_ cdij.org

担当部門
研究部門,デザイン部門
経歴
1952年−兵庫県氷上郡春日町生まれ
1976年−同志社大学文学部文化学科卒業
1982年−CDI入社
現在 −CDI取締役研究企画室長
これまで担当した主なプロジェクト
これまでシルクロード学研究センター、文化財総合機構、映像情報総合センター、近江歴史回廊構想等、地方自治体の研究・文化施設整備や文化振興施策の策定に関する調査のほか、国の生活文化産業振興施策、民間企業の文化事業戦略等に関する研究調査に関わる。
平成7年以来、京都市の「21世紀のグランドビジョン(新基本構想)」策定のための業務に主担当として携わる。
論文
「地域の人と文化」(総合行政出版『地域からの国づくり』所収)、
「英国・フランス・ドイツにおける環境教育」(河合出版『日本の環境教育』所収)
「行政の文化化・考」(滋賀総合研究所『滋賀の経済と社会』所収)
「新たな『学生街』への展望」 (『都市問題』2004年4月号)等。

臼井 喜法

主任研究員 usui _at_ cdij.org

経歴
1953年 兵庫県西脇市生まれ
1977年 花園大学文学部国文学科卒業
1990年 CDI入社
2004年 池坊短期大学文化芸術学科入職
2017年 CDI再入社
これまで担当したプロジェクト
海外の宗教事情に関する調査(2017, 2018文化庁宗務課)、 諸外国における文化政策等の比較調査研究(2017, 2018文化庁地域文化創生本部)、 「もっと元気な東成大作戦」〜東成区の有形無形の資源を活用したまちの活性化の可能性についての方向性の調査〜(2003東成区)、 地域伝統芸能等を活用した地域商工業振興の現状調査(1992〜2002地域伝統芸能活用センター)
論文
「伝統芸能における実演家組織の収益システム」(共著・『文化経済学』第 9 巻第 1 号 文化経済学会(日本) 2012 年 3 月)
「乗り物の文化史—自動車を中心に」(『情報美学研究』第3号 武庫川女子大学生活美学研究所刊 2011 年 3 月)
「伝統芸能体験を促進するための演技の標準化について〜湖北地方の太鼓踊り「囃子込」を例に〜」(『池坊短期大学文化環境学』第 3 号 2010 年 3 月)
「『古事記』記載の「天沼琴」の文化史的考察」(『国文学年次別論文集 上代I平成 18年』学術文献刊行会刊 2008 年 4 月)
その他
著作『江戸三〇〇年「普通の武士」はこう生きた』(共著・2011 年・KK ベストセラーズ 刊) 

澤田 芳郎

主任研究員 sawada _at_ cdij.org

経歴
1978年−京都大学農学部卒業。同教育学部に編入学して卒業後、
1982年−京都大学大学院教育学研究科修士課程修了。シンクタンク研究員、大学教員、産学連携コーディネータ(教員)、URA(事務職員)を経て、
2019年−株式会社シィー・ディー・アイ主任研究員
主な論文
「現代社会における科学と産業〜産学協同論のフレームワーク〜」(1990)
「教室の社会的文脈とコンピュータ」(1995)
「第五世代コンピュータの蹉跌」(1999)
「大学モデルと産学連携コンフリクト」(2004)
「産学連携、知的財産政策の展開と国立大学の混乱」(2011)
「産学連携の分化とコーディネータ」(2015)
 ほかにSF作家・小松左京氏の起用により5年間にわたって同氏への「自作を語る」インタビューを実施し、『小松左京自伝』(2008、日本経済新聞出版社) 第二部にまとめた。また、京都大学が派遣した学術探検隊等の記録映画のDVDブック『カラコルム/花嫁の峰チョゴリザ〜フィールド科学のパイオニアたち〜』(2010、京都大学学術出版会)をプロデュースした。
担当業務
 シンクタンク研究員(1982〜1988年)としては、)心営6般海悗凌郵知能システム導入に関する技術動向調査ならびにシステム概念設計、耐久消費財のマーケティングリサーチ、C亙自治体の情報化政策策定等に従事。大学教員時代(1988〜2001年)には科学社会学、産学連携論および情報システム論を専門として教育・研究にあたった。
 2001年10月から京都大学、その後2010年4月から小樽商科大学の各共同研究センターに専任教員として勤務。約300件の産学連携コーディネートにあたるほか、京都大学ではベンチャーキャピタルの投資に備えた学内制度の整備や総長特命による早稲田大学、黄桜株式会社とのビール・発泡酒共同開発、小樽商科大学では研究プロジェクトのプロセスマネジメントや教員紹介ビデオ31本の構成・撮影・編集に従事した。2015年3月からは茨城大学のURAとして教員の競争的資金応募の支援、大学としての研究企画立案および関連調査、系統的企業訪問による産学連携案件発掘のスキーム設計や運用に携わった。
 2019年4月に株式会社シィー・ディー・アイ主任研究員に着任し、産学連携・産業振興分野の調査研究、大学発ベンチャーのプランニングその他に従事している。

守島 万紀子

主任研究員 morishima _at_ cdij.org

岡本 一世

主任研究員 okamoto _at_ cdij.org

箕輪 真紀

副主任研究員 minowa _at_ cdij.org

(旧URI http://www.cdij.org/staff.html)

添付ファイル: fileat_m.gif 2288件 [詳細]

http://www.cdij.org/wiki/?staff 株式会社 シィー・ディー・アイ

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Last-modified: Wed, 22 May 2019 14:16:13 JST (59d)